2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
凛に言いようにからかわれる士郎ですが。 あんまりからかうとミイラ取りがミイラになりかねないしね ここはもっと突っ込む場所だと想います士郎くん。セイバールートだからしゃーないですけども。 そしてまじめな話も。 自分の限界を超えた魔術は、術者を廃…
断食しようとすると到達します。いいですこれ。
九時を過ぎてはもう朝とはいえない。 耳が痛ぇーー!
よーやっと主人公・士郎の見せ場です! 創造の理念を鑑定し、 基本となる骨子を想定し、 構成された材質を複製し、 制作に及ぶ技術を模倣し、 成長に至る経験に共感し、 蓄積された年月を再現し、 あらゆる工程を凌駕し尽くし―――― 「く―――あ、あああああああ……
イリヤの説明。 わかった? バーサーカーは今ので死んでしまったけど、あと五つの命があるの。 ふふ、惜しかったわねリン。今のが五倍の宝石だったら、バーサーカーは消えていたのに このあと勝利すべき黄金の剣(カリバーン)でセイバーがバーサーカーの命を…
「―――ふん。そんなコトだろうと思ったわ」 そして、左手には輝く宝石。凛かっちょえー。 ……これで片づかないのは承知してますが。
士郎の魔術回路のスイッチは撃鉄のイメージ。 それが一つではなくずらりと並んでいるのは、日々魔術回路を作り直すという間違った鍛錬の賜物なのかな。つーかスイッチがたくさんあるというのは魔術師として普通のことですかひょっとして。
どなたかの日記で拝見しました。確かに、この戦闘シーンは見てみたい。 ところで、3人を追撃せんとするバーサーカーの心中――― たかだか聖剣ごときに屈するバーサーカーではないが、万が一という事もある。 たかだか聖剣ごときじゃないっしょアナタ。
セイバーの魔力回復! 方法はあるわよ。昨日……って、もう一昨日になるけど、そのときに説明したでしょ。 サーヴァントに魔力を分け与える方法は、共有の魔術と、それ以外に一つだけ方法があるって。 あのときは、まあ……こんな状況になるとは思わなかったから…
アインツベルン城脱出――― 断腸の思いで自らのサーヴァントに「死んでくれ」と命令する凛に対して、背中を見せながら平然と語るアーチャー。 「ところで凛。一つ確認していいかな」 場違いなほど平然とした声で、アーチャーが遮った。 「……いいわ。なに」 伏…
イリヤの束縛の魔眼についてモノローグで語られる中で。 ……まあ、それはあくまで魔術によって付けた後天的な魔眼にすぎない。 それとは別に、生まれつき、つまり先天的に魔眼を持つ化け物は、相手と目を合わせる、なんて事はしなくていいらしい。 連中はただ…
イリヤに拉致された士郎。闇に落ちた意識の中でセイバーの剣を手にしたいと願う。 ……ああ、“強化”を行うときの基本だけじゃやっぱりダメか。 あるモノに手を加えるのが強化なのだから、もとよりないモノに意味はない。 だから、あの剣を思い出すのなら手間を…
いや実際時間あまりないんですけど。 ……CLANNADはじめました。 ほとんど何も事前情報仕入れてません。どうなることか。とりあえず、名前変更して大宇宙 銀河とか変えてたらどうなるのかなー、とか考えてます。
竜属性の話なんですが。「ステータス - セイバー - 詳細」に思いっきり書いてありましたよ。こうなると今度は、何で自分が「サイドマテリアルにしか書いてない」などという勘違いをしたのかが不思議。
「……何だろう……セイバーの剣を見てから、なんか」 妙に体が熱い。 士郎の体内にエクスカリバーゆかりのモノ=アヴァロンがあることの伏線。
どうも、衛宮士郎は『剣』というものに惚れやすい性格をしているらしい。 体は剣で―――
英霊になる前のセイバー。選定の剣を前に魔術師に心構えを問われ、頷きだけで返したセイバーの心中の覚悟。 王とはつまり、みんなを守るために、一番多くみんなを殺す存在なのだ。 これがいつの世でも真実たり得るかどうかはさておき、士郎の形になっていな…
マスターがサーヴァントに魔力供給する方法について凛の説明。 共有の魔術を教えてあげても間に合わない。 (中略) ……まあ、召喚時にセイバーとパスは通ってる筈だから、まだほかに方法があるかも知れないけど―――― ここで、肝心のあの方法について説明がな…
セイバーの宝具の真名の解放。 ……おそらく。 アレが地上で使われたのなら、街には永遠に消えない大断層が残っただろう。 なんか、柳洞寺地下とかで真名解放するのはもってのほか、という気がします。
ラボクエスト5-2、何とか終了。難易度より、時間が問題。 Fateのほうもいろいろ書いてるけど、進捗遅いしなー。
慎二を探すセイバーと士郎。 これから桜の兄貴と戦う自分が、桜に会える訳がない。 慎二を殺してしまうような最悪の結果になったら、これから先も、桜に会う事は出来なくなるだろう。 士郎がこんな事を考えているこのとき、桜は何を想っているのだろう。
ライダーとその宝具について分析して対策を練るときのセイバーの反応がおもろい。いろいろと。
都合の悪い事だから、目の当てられない惨状だったから、その前に戻ってやり直せればなんて、ひどい侮辱だ。 繰り返されます。この点について士郎は間違っていない。だからこそセイバーも最後には考えを変えたわけです。
ステータスメニューによると「ブラットフォート」と書いてあるのだが、「ブラッドフォート」ではないのかなぁ。
倒される前に倒す選択肢を選んだとき、シーンタイトルが「メルティブラッド」であることに今気がつきました。 そしてまた、令呪を消費しない選択肢を選んだとき、シーンタイトルが「ラフレシア・アンブレラ」であることにも気がつきました。その後のロリブル…
5個ほど成功したところで凛を呼びに土蔵へ。そこでは凛が士郎の魔術の異常さについて話をしている。 そのシーンのタイトルは「ワークス」。固有結界Unlimited Blade Worksへの伏線か。(6/19ちょっと修正)
朝、寝坊気味の士郎。 過去を忘れず、否定せず。 ただ肯定する事でしか、失ったモノを生かす事など出来ないのだと―――― セイバールートのメインテーマですね。
ならば、せめてイメージしろ。現実では敵わない相手ならば、想像の中で勝て。 自身が勝てないのなら、勝てるモノを幻想しろ。 この文章だけ切り取れば、ただの現実逃避のススメっぽい……という意見を以前目にしました。同感。
切嗣がスイッチの切り替え方について士郎に教えなかったのは結局なぜなんだろう。どこかに書いてあったっけ?
ですから、それ以来獅子には思い入れがあるのです。 本来なら、私は龍を背にする者なのですが 今更伏せ字にする意味があるのかどうかよくわかりませんが、まー一応セイバーの出自に関係あるかも知れないので。 この話、サイドマテリアルで初出かと思っていた…