少し仕事が暇になっていたのですが、麻雀やったりマージャンやったりMahjongやったり*1してたんで更新の時間がなかなかありませんでした。 そのお仕事の方もおもちゃを与えられて遊んでいる風味。 OpenLASZLOって何だか楽しそうです。 んで、そんなので遊ん…

久しぶりに覗いてみたら、私も前に日記に書いた「オルタ1発動時期の謎」が年表に載ってました。 これはもう、武に説明した夕呼の勘違いということにしておくのがいちばん平和なんじゃまいか。

昨日あたりから届いた人が出始めた模様。 で、レビューも出始めました。 http://axts10.web.infoseek.co.jp/kusunoki/2407wfp/ まあ、値段が値段なので悪くないと思います。つか私自身も今でも興味ある。15インチCRTが生きてるのに新たにディスプレイ買う金…

まあ、まだ世界は暗黒化していないわけだが。 トロデ王にも、ノンビリ大賞がどうたらこうたらとか（←すげぇいい加減な記憶）言われてしまいました。 そこそこ強化済みなので、新しい場所や中ボスで苦戦することはほとんどありません。 ならばさくさく進めれ…

って、私は注文していないのですが。 冒頭のネタ振りにを全く無視してPCネタです。 DELL 2407WFPの実際の使用レポートを早く見てみたいので2chハードウェア版をヲチしておりますが、発送状況にはかけらの進展もないらしく、住人達は半壊状態で妙な雰囲気の祭…

ここはゲームと本のネタだけにして、PCや日常のネタは分離しようかとか思案中。

UXGA液晶を気にしつつ「いや今のCRTが壊れるまではやっぱ買わねぇ」などと決意を新たにしていた割に、DELLの2407WFPが祭り価格で出てきたときには正直食指が動いたことをここに白状します。 ……が、なんか今、2407WFP注文者の間で、別の方向に祭りが発生して…

http://q.hatena.ne.jp/1144785941 他のかたの回答がとても参考になった! ただ、Makefile.localを使うことについては……/usr/portsの下にはできるだけ手を入れたくないな、という思いもあり。 どうするのがよいのかなぁ、などと思っていたらこんなやりとりを…

夢・出逢い・魔性 (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/07/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (98件) を見るこれは再読。相変わらずミステリとしてはどうか、と思うけれど、楽しめました。 "why-done-…

Pの密室 (講談社文庫)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/02/14メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (20件) を見る読みました。Amazonには「コナンみたいな」なんて評がありましたが、まあ同感かな。

ノベル系は一休みってことで、こちらも一休み。オルタのあとに再開するつもりだったのだが。

とてつもなく今さら感漂うわけですが、DQ8やってます。 もはや「DQシリーズでないと味わえない何か」というのは別にないように思いますが、なんで敢えてこれをプレイするかと言えば「とりあえず知っているから」としか言えず。中途半端なゲーマーだな俺。 プ…

オルタプレイ後は少しノベル系ゲームに疲れた感じ。PCの環境設定で遊んでいたというのもありますが（その他にも麻雀やってたという説もありますが）、そちら系統は全然進めていません。

文庫版で読みました。 展開早いのがいいな。アカギとカイジはできればもう少し何とかしてください……。とは言っても「ざわ……」とかはなくさない方向で……。 「カカカ……」「キキキ……」「コココ……」とかの笑い声は、ほどほどにしておいてもらえればいいです。（←…

http://q.hatena.ne.jp/1144785941 こちらの質問に答えてみました。 たいていの場合は変数指定で何とかなると思いますが、あまり凝ったことをしようとすると足りないかもしれませんね。コメントを見ると、質問者のかたは自由度不足と感じた……と、そういうこ…

成分解析はおなかいっぱいという人も多々いるかと思いますが、ツンデレがすべてやさしさで出来ているというのはちょっとうれしかったのでメモらせておいてください。 ちなみにton-booは6%ほどのハッタリが混じっています。ご注意下さい。

充電期間を終え、Dainさん復活の模様。早速読ませて頂きます。

それいけ! 伊隅ヴァルキリーズ! http://mafune-2nd.jugem.jp/?eid=11 リンクは第1話ですが、今のところ第3話まであります。くだらなくて大変楽しい。オルタ3.5万歳!

オルタネイティヴ計画とやらではあまりたいした情報の得られなかったBETA。 我々の存在するこの世界における最先端の技術を駆使したら何らかの成果が得られるのではないか。 ということで、調査してみました。