実は地道にこちらも進んでます。んで、メモはちまちまとつけてたりするので、ある日一気に日記に転記するかも。

ってひらがなで書くと別の人を連想するのでいけませんね（＜だったら書くな）。勝平エンドです。 昨日、椋の見せ場は杏シナリオに、と書きましたがあんなモンは甘かった。勝平シナリオこそ椋ですよ。 それにしてもヒロインが他の男とくっつくのを祝福するハ…

椋シナリオがずいぶんあっさりしてんなーと思ったら杏シナリオでカバーしてました。つーかこっちが本題。椋の見せ場もこっち。ついでに春原までも友人としての見せ場が。 いろいろとてんこ盛りですが、おもしろいですよCLANNAD。 ちなみに杏シナリオではなん…

傷を開く男、言峰綺礼の本領発揮……!

セイバー&切嗣コンビは、真っ先に言峰を殺しに行き、撃ち殺したと思っていた。 もひとつ、聖杯戦争の最後に、ギルガメッシュと相対したがマスターが誰かは判らなかった。 言峰は言峰で、かなりうまいこと立ち回っていたと言うことか。

この立場が逆だったらもう文句はないのにな それはセイバーがほとんど両断されて瀕死の重傷だったらよいということディスカー! なんつって。ヒロインのピンチに駆けつけて颯爽と助けたい士郎くんの気持ちもわかりますけどね。 家に帰り、いろいろあったバレ…

ギルガメッシュとの対峙。宝具炸裂。さすがにこのあたりのシーンでギル様とか亀とか言って茶化す気にはなれません。 いつも抜き身の剣のような彼女が傷つかないよう、彼女の為にならなければ―――― 士郎の決意と、その後に士郎が生み出すものを見てセイバーが…

セイバー本人は勝負事になると途端に真面目になる。 セイバーのボーリング（マジモード）見てみたい。何ポンドのボールを使うのか。どれほどのスコアをたたき出すのか。 そして冬木大橋。急展開。

やっぱりさ、アイツってセイバーに縁の騎士だったんじゃないかな。 アーチャーについて語る凛と士郎。見ているこちらもいろいろと思うところがあります。 最後まで人を肴にして楽しむ遠坂に“地獄へ堕ちろ”とジェスチャーして外に出る。 このジェスチャー。プ…

遠坂の屈折した心遣いも嬉しい。 そう、凛の友達甲斐はわかりにくい（by dainさん）のです。

8人目のサーヴァントがいることを士郎から聞かされた言峰、大いに驚く。 それは、ギルガメッシュが自分から名乗り出たことに対する驚きか。それとも演技か。 今の話を聞いては、監督役として放ってはおけん またまたコイツってばー!

ふと思ったんだけど。 アインツベルンは一度セイバーについてもギルガメッシュについてもどの程度の戦闘力なのか情報を得てても良さそうなのだが。だとすると、今回、その相手に負けるというのはちょっといやーんな感じ。戦闘向けでない人々だから、彼らの実…

言峰に前回の聖杯戦争の真実を聞きに行く。だから夜ひとりで出歩いちゃダメだってのに、わかんない奴ですね士郎も。 その道すがら、子供の時の選択肢を思う。 ……衛宮の家か、あの教会か。思えば、とんでもない分かれ道だったんだな 教会に残った子供たちのそ…

ことみの前でオーストラリア首都の話でたのに突っ込み入らなかったな……。まだつっこみの練習不足であったか。 それはさておきことみシナリオクリア。本当に泣かせの演出はうまいなと思う。 物語の全貌もまだ見えてません。引き続き進めます。

ことみシナリオ進行中。 授業中寝ぼけ眼の朋也。あとでことみからつっこまれるかも知れないが、とりあえず言っておくぞ。 オーストラリアの首都はシドニーでないのは正解だが、メルボルンでもない。キャンベラだ。思わず確認のため調べてしまったじゃないか。

幸村エンド、春原エンド、ときてゆきねぇシナリオ終了。光の球はいったい何の象徴なのでしょう。今日はここまで。 ……と思ったらエンディングテーマの後に続きがあって、光の球について少しだけ説明されました。ふむー。タイトル画面にも少しずつ増えていって…

恒例化? 隔日日記? たまたまなんですけど、気をつけないと。

CLANNADやってたりします。PSOBBも進めないといけないと言うのに。＜って義務なのか とりあえず渚シナリオクリア。普通におもしろいです。テーマは家族愛だそうですが、正直シナリオはそれほど秀逸だとは思いません（今のところ）。が、これも尻上がりによく…

なんかものすごい勢いで日記書いたと思ったらまた一回休み。むらのあることよ。

貴様の事情なぞ知らん。いいから早く開け。そら、せっかくの5人目なのだからな 初プレイだと何のことだかわからないですよねぇ。 ちなみにギルっちの属性は混沌・善なのですよ。もともといい人だっつーことですよ。

ギル様キター! つーか、なんでこのときはこのカッコなのか未だに謎。関係ないけど、きっと彼はうまいこと月を背に出来るよう慎重にポジションを決めていたに違いない。

登場。マスター殺しを白状します。つーことはこの時点ではまだ若奥様（プ）の座には着いていなかったのですね。 そしてステータス欄も一部埋まりますが……幸運Bって。嘘だろー。 ……ん? でも柳洞寺に陣取ってた訳だし、とするともう再契約してるはず。なんかい…

サーヴァントとは時の流れにおいてどのような存在なのか図解されてますけども、改めてこの図解を見ると、どうしても黒化したあとのセイバーのことが気になる……。

今のセイバーの状態に違和感を覚える凛。が、考えようによっては別におかしくもないことに、士郎に指摘されて気がつく。 「わたしだってね、たまにはまちがえるコトくらいあるわよ」 「………………」 ……難しいな。 この場合、たまにはではなく頻繁に間違える、と…

道場でピクニック風の昼食タイム。 うん、してたわ。お父さんみたいな顔。遠くからこっちを見守ってますってふうなの。 わたし、そういう顔はきらいよ それはつまり、あの男の顔。イリヤも、最初から嫌いだったワケではないのでしょう。

朝になり、夢のことを思い返す。 望んだものは他人のことだけ。自らに返るものなど、あいつは望みもしなかった。 それなのに、あんなに頑張ったのに、最後まで理解されなかったなんて、そんなのは頭にくる。 似たもの同士のセイバーと士郎。士郎が感じたその…

士郎の夢の中。全然アーチャーが出てくるシーンではないのですが―― 頑張って頑張って、恨まれて、裏切られて。 国よりも人を愛していた事も知られず、無慈悲な王としてあり続け。 報われる事はなく、理解される事もなく。 孤立し、裏切られ続けた彼女が死を…

……私は聖杯を手に入れなければならない。 けれど、それはシロウにも当てはまる 士郎とセイバーの類似点。王となるときに人であることを捨てたセイバーと、正義の味方として他人を助けるために自分という存在がなくなっている士郎。セイバーは自分という存在…

サーヴァントは自身の夢を見ない。パスのつながっている相手の意識が流れてくることがあるだけ。 セイバーとそんな話をしている折、一瞬士郎の脳裏に浮かぶ焼け跡の風景。ただの焼け跡ではなく、さらに一歩踏み込んだ記憶――黒い孔――の映像も。たぶんこのシー…

なんかもうここら辺の会話を見てると、士郎は鈍いどころでなくて日本語が不自由なのではないか、と。