2004-07-26から1日間の記事一覧
月姫研究室さんところの名セリフランキングの結果が出ています。なぜかはてなのアンテナが捕捉してくれないのでチェックが遅れました。実はもうずっと前に出ていたのかも知れません。 http://lab.vis.ne.jp/tsukihime/sanka/fate01.html んでもって戯れにキ…
まーちょっといろいろとアレですが、えっちです。 その翌日、食卓。ライダーさんがどんどん破壊力を増しております。
約束する。俺は、桜だけの正義の味方になる はっきりと、借り物でない自分自身の在り方を口にする。 言葉にすることで、今までの衛宮士郎が終わる。
うちはこう見えて安普請でな。何故かここだけは、礼拝堂での会話が筒抜けになる作りになっている なにが「何故か」だ綺礼。すっとぼけ親父め。
切嗣(オヤジ)が死んでから今まで、桜がどれだけ支えてくれていたか判らない。 このあたりの状況がプレイヤーには本当に判らないのが桜に感情移入しにくい理由の一つかと……。
先にタイガー道場回収に行きます。 「―――ごめんなイリヤ。俺は、そんな当たり前のコトを守れない」 心を静かに、鉄に変えて口にした。 それで終わり。 喉元までせり上がった胃液も、腸(はらわた)をねじ切る苦しみも、眼球を濡らす涙も止まった。 前回の聖…
「俺の、味方――――?」 「そうよ。好きな子のことを守るのは当たり前でしょ。 そんなの、わたしだって知ってるんだから」 公園でのイリヤのセリフに、士郎の思考がクリアになる。 どちらの選択を取るにせよ、その意味と必要な覚悟を理解することができるように…
衛宮士郎がどの道を選ぶかなど知らん。 だがおまえが今までの自分を否定し、たった一人を生かそうというのなら―――その罪(つけ)は必ず、おまえ自身を裁くだろう このときのアーチャーの心中はいかがなものか。正義の味方を目指す心がぶれている士郎、このま…
と、まあそんな揚げ足取りみたいのはどうでも良いのだが、このあとの桜の容態についての説明はキツいです。 そしてその説明の最後に、今後桜が暴走する可能性があることを突きつけられ、士郎は正義の味方としての真の覚悟をも問われることになります。
桜に対して、冬木の管理者として当たることを宣言する凛に対しての士郎の次のセリフはなかなか味わい深い? と思うのです。 「―――――それじゃ、慎二と」 変わらないじゃないか、と。 そう、最低のことを口端に載せかかった時。 わはー。言うね士郎。慎二と変わ…
ちなみにORANです。狭い修羅場部屋で馬が数匹同時発生するとめちゃくちゃきっついのですが……。向こうの攻撃はかわしまくりつつちまちまとダメージを与えて倒してますが、その間にTP吸われまくるのが癪です。ヤツにソロで相対するにはどのクラスが一番向いて…