いわゆるネタ漫画
漫画に限らず、ゲームでもドラマでも小説でも映画でも何でも良いのだけれど。
突っ込みどころ満載の作品であっても、面白いものと面白くないものがあるのは何故なんだろう。
- 面白くないもの
- 良くも悪くも何のインパクトもないもの
- 見ててそこはかとないイタさを感じるもの
- 面白いもの
- 俺なんぞの知識では突っ込みどころが見つからないもの
- 突っ込んで、もしくはネタとして楽しむのが前提のもの
- 突っ込みなどしてる間に素直に他の部分で楽しみたいもの
太字強調している2つのタイプを分けるものは何なのかよく分からない。俺の深層心理はいったい、どこでその線引きをしているのだろう。
(強調してない部分は、面白さと突っ込みどころ有無が無関係なグループなんで、とりあえず今回はおいとく)
ネウロ*1は間違いなく後者です。初出のときは正直見くびってました。ごめんなさい。
例えばテニプリは例えばこういったネタスレとか見ないと楽しめません。自分の未熟さを感じます。
あとジャンプ系でいくとカインもまた微妙。鉄像(?)が空を飛んでくる前に、より軽い自分の方が鉄像に向けてすっ飛んで行くと思います。あと、ご家庭の鉄製品ももれなく集めて大変なことになりますよきっと。鉄鍋とか包丁とか。