ちょっと思ったこと
秋葉が琥珀の血を飲む訳
翡翠シナリオで琥珀が語る理由と琥珀シナリオで秋葉が語る理由は少し違ってる気がする。
どっちが正しい、って公式設定ありましたっけ?
公式設定の存在は知らないので勝手に話を展開すると、秋葉の言ってることのほうが正しいのだと考えています。秋葉は、琥珀の思惑は知った上で、あえて訂正もせずにいたと。
「略奪」
略奪するのは、基本的には「熱量」なんだと思いますが、同時にほかのものも取り込んでしまうことがあるようで。
対・志貴の場合
直死の魔眼、とかの能力が自分のものになってしまうということはない?
うん。これはないような気がする。(自己完結)
対・アルクの場合
略奪自体が無効なんだろうか。
それとも、あまりのエネルギーの大きさに、略奪能力者のほうがオーバーフローしたりするのだろうか。
うん。きっと後者に違いない。(自己完結)
対・シエルの場合
シエルについては世界が死という事象ですら復元してしまう。では、略奪されて死に至った場合は?
……やはり一度奪ったはずの熱量がシエルに還元していくということになるのか?
自我を失う不死
自我の連続性が途切れるような不死と言った方が多少正確かもしれません。
蛇の人とか、混沌の人とか、タタリの人とか。発端も最終形もそれぞれ違う形だけれど、こういう不死に意味があるのかね。意味を追求すること自体が無意味なのか。
月蝕
何の場面なのかとても気になりますね。というかブルーが活躍(破壊)しているところを見てみたい。
部屋の中。夕焼けを背に立つ秋葉
イベント画なんですけども。夕焼けと同じ方角に満月が見えたような。
……そんな月は存在しません! その月はニセモノだ!