1983-01-01から1年間の記事一覧
「ひぐらしのなく頃に」ネタバレ満載です。検索エンジンなどで直接このページに来られた方は、いったん上のメニューから「ひぐらしのなく頃に 特設ページ」に入り直して頂くことをおすすめします。この特設ページに関する注意事項を書いています。
園崎一族のページ(id:ton-boo:19830612)参照。 >
「へー。富竹さんに鍵開けの技術があるなんて知りませんでした。」 「よしてくれよ。僕だって嫌々やってるんだよ?」 嫌々だろうが何だろうがそんな技術を持っていたのは事実。何か深い意味はある?(たぶんない)
死亡しているのは本当にあの(圭一に名乗った)富竹? 鬼隠し編の説明では、写真が鮮明でないため、「シャツに圭一らの寄せ書きがされていた」ことからしか圭一的には判断できない。大石は被害者のことを「富竹ジロウ」と呼んでいたが、大石が認識している富…
死因というか殺害方法。これが最初から一番気になるポイントなのだが…… さっぱり考えがまとまらん…… 他殺とした場合。あのような怪死を招く殺害方法が存在するなら、警察(検死医)が把握しているだろう。死後(もしくは意識を失った後)に偽装した可能性で…
富竹ジロウ(ペンネーム)の行動などについて考察するページです。 まだまだ色々と追加訂正予定ですが、特に重視すべき点などあればコメントにてご指摘をお願いいたします。
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祭具殿に忍び込んだ4人+錠を交換した2人のうち、圭一だけが無事、という状況で、圭一を保護しようという姿勢があまり見えないのは何故? 建前上、圭一が祭具殿に入ったことが証明されていなかったから? おでん屋で「梨花も危ない」ということが判明したとき…
大石が圭一にカマかけることに何の意味があるのか。 綿流し当日に4人が一緒にいたという事実を踏まえた上で圭一らを疑うのであれば、多少のプレッシャーをかける必要はあるにせよ、いつまで一緒にいたのか・その後会っているのかいないのか・何をしていたの…
おはぎに含まれた「針」のことなどについて大石は電話で圭一と話をしている。にもかかわらず警察調べで「針がなかった?!」のメッセージが意味不明とされているのは不自然か。考えられるのは例えば以下のようなパターン。 大石が捜査に非協力的だった(何故?…
雛見沢を避けておきながら、結局園崎の息がかかったレストランで事件の話をするのはかなりオカシイ。刑事として園崎を追っかけていて、「エンジェルモートに園崎の息がかかっていることを知らない」もしくは「忘れてた」ってことはあり得るんだろうか。それ…
何か深い意味はあるか?
大石とレナは前述の通りあまり面識はないと考えられるのに、電話などであえてレナと呼んでいることに何か意味はあるか?
定年間近。何とかオヤシロさま関連の問題を解決したい、と考えているが、上層部からの圧力がかかっている。 過去の事件で魅音とは何かしらの因縁があったようだ。一方レナについては、大石にとっては刑事としてのマーク対象ではあったようだが、レナの側は面…
暇潰し編などを見る限り、基本的には事件解決・真相究明を望む側の立場と考えて間違いはなさそうであるが、色々と気になる点はある。
大石蔵人やその他興宮署捜査官らの行動などについて考察するページです。
「ひぐらしのなく頃に」ネタバレ満載です。検索エンジンなどで直接このページに来られた方は、いったん上のメニューから「ひぐらしのなく頃に 特設ページ」に入り直して頂くことをおすすめします。この特設ページに関する注意事項を書いています。 考察すべ…
園崎一族のページ(id:ton-boo:19830612)も参照。 なぜこんな時ばかり、聞こえないはずの音まで聞こえるようになってしまうのか…… 圭一はこのとき何の音を聞いていたのだろう? これが「ドタンバタン」という音で、「聞こえないはずの音」なんて先入観のせい…
トミーのページ(id:ton-boo:19830617)も参照。 富竹と同じ原因である可能性ももちろんあるが、そうでない可能性もある。 具体的には、富竹の死因がどうであれ、圭一のほうは「錯乱」によるもの、という可能性がある。
圭一は、レナが言うように無意識のうちに自力で家に戻ってきたのか。 本当にそんなことがあったとすると、パニック時に圭一が無意識のうちに何か行動してしまう可能性を否定できなくなる。祟殺し編の雛見沢大災害発生時など。 嘘だとすると、実際はどのよう…
圭一は鬼隠し編・綿流し編・祟殺し編の主人公。どのシナリオでも、後半部では正気を保っているとは言い難い。そのため、一人称視点の記述については無条件で信用することはできない。推理の前提(id:ton-boo:19830611)参照。 圭一の両親については今のとこ…
圭一とその両親らの行動などについて考察するページです。 まだまだ記述中。
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梨花の言う「猫」「犬」というのはそれぞれ誰のことか。圭一は「猫」は自分のことだと思いこんでいるが。 「猫」は、前から祭具殿に入りたがっていた、と梨花は言った。 → 圭一は当てはまらない。 「猫」は、実際に祭具殿の中を見て怖がった、と梨花は言った…
目元が涙と土汚れ、髪にも草がついて衣服も転んだかのように汚れていた。何故? 誰かに暴行された? ……ただ転んだだけ、というオチももちろん可能性としてはある。
詩音にちょっかいを出す連中を外のトイレに案内するとき、店内に戻るまでずいぶんと時間がかかった。迷子になってしまったとのことだが、鵜呑みにして良い? ……ってそのあとに「飛騨山中」の話が。単にネタか……。 それから、どうでも良いことだが、梨花が店内…
綿流し編9日目、圭一と詩音が電話をしているときに以下のような分が出てくる。 それを看取った病院の医師がいるし、信頼できる診断書もある。 これは入江診療所のことだっけ? だとしたら信頼できるかどうかは眉唾。
梨花とその家族らの行動などについて考察するページです。 まだまだ色々と追加訂正予定ですが、特に重視すべき点などあればコメントにてご指摘をお願いいたします。
「ひぐらしのなく頃に」ネタバレ満載です。検索エンジンなどで直接このページに来られた方は、いったん上のメニューから「ひぐらしのなく頃に 特設ページ」に入り直して頂くことをおすすめします。この特設ページに関する注意事項を書いています。
沙都子と悟史、その両親、叔父、叔母らの行動などについて考察するページです。 まだまだ記述中。 >