2004-06-21から1日間の記事一覧
貴様の事情なぞ知らん。いいから早く開け。そら、せっかくの5人目なのだからな 初プレイだと何のことだかわからないですよねぇ。 ちなみにギルっちの属性は混沌・善なのですよ。もともといい人だっつーことですよ。
ギル様キター! つーか、なんでこのときはこのカッコなのか未だに謎。関係ないけど、きっと彼はうまいこと月を背に出来るよう慎重にポジションを決めていたに違いない。
登場。マスター殺しを白状します。つーことはこの時点ではまだ若奥様(プ)の座には着いていなかったのですね。 そしてステータス欄も一部埋まりますが……幸運Bって。嘘だろー。 ……ん? でも柳洞寺に陣取ってた訳だし、とするともう再契約してるはず。なんかい…
サーヴァントとは時の流れにおいてどのような存在なのか図解されてますけども、改めてこの図解を見ると、どうしても黒化したあとのセイバーのことが気になる……。
今のセイバーの状態に違和感を覚える凛。が、考えようによっては別におかしくもないことに、士郎に指摘されて気がつく。 「わたしだってね、たまにはまちがえるコトくらいあるわよ」 「………………」 ……難しいな。 この場合、たまにはではなく頻繁に間違える、と…
道場でピクニック風の昼食タイム。 うん、してたわ。お父さんみたいな顔。遠くからこっちを見守ってますってふうなの。 わたし、そういう顔はきらいよ それはつまり、あの男の顔。イリヤも、最初から嫌いだったワケではないのでしょう。
朝になり、夢のことを思い返す。 望んだものは他人のことだけ。自らに返るものなど、あいつは望みもしなかった。 それなのに、あんなに頑張ったのに、最後まで理解されなかったなんて、そんなのは頭にくる。 似たもの同士のセイバーと士郎。士郎が感じたその…
士郎の夢の中。全然アーチャーが出てくるシーンではないのですが―― 頑張って頑張って、恨まれて、裏切られて。 国よりも人を愛していた事も知られず、無慈悲な王としてあり続け。 報われる事はなく、理解される事もなく。 孤立し、裏切られ続けた彼女が死を…
……私は聖杯を手に入れなければならない。 けれど、それはシロウにも当てはまる 士郎とセイバーの類似点。王となるときに人であることを捨てたセイバーと、正義の味方として他人を助けるために自分という存在がなくなっている士郎。セイバーは自分という存在…
サーヴァントは自身の夢を見ない。パスのつながっている相手の意識が流れてくることがあるだけ。 セイバーとそんな話をしている折、一瞬士郎の脳裏に浮かぶ焼け跡の風景。ただの焼け跡ではなく、さらに一歩踏み込んだ記憶――黒い孔――の映像も。たぶんこのシー…
なんかもうここら辺の会話を見てると、士郎は鈍いどころでなくて日本語が不自由なのではないか、と。